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小山登美夫ギャラリー 京橋
イベント & プログラム
2025/7/11 Fri. ~ 2025/8/9 Sat.

菅は2015年以降、弊廊にて10年連続で新作展を開催しており、「志向する界景」(2015年)、「分けられた指空性」(2017年)、「広げられた自空」(2018年)、「測られた区体」(2019年)、「放たれた景空」(2020年)、「集められた〈中間〉」(2021年)、「有でもなく無でもなく」(2022年)、「ものでもなく場でもなく」(2023年)、「あるというものはなく、ないというものもない」(2024年)と続き、今年は菅にとって新スペースの京橋での初の展示となり、個展タイトルは「固縁中在」(2025年)となりました。
京橋では新作立体とインスタレーション、また、六本木、天王洲でも同会期にて菅の作品展示を行い、六本木では70~80年代のドローイング及び80年~2000年代の小立体作品、天王洲ではアクティヴェイション映像と写真、ドローイング、スレートにパテを使った90年代の作品シリーズを展示します。
2025年7月11日(金)~2025年8月9日(土)
11:00~19:00
日・月・祝
小山登美夫ギャラリー京橋

